狼の花は今日も散る | ナノ

の花は今日も散る

2-1

見つかっちまったようd(以下略


ヌ「新年絵はSF.の日吉隊長!以下略の元ネタは某オレカの某紙公爵だよ!」

日吉「新年明けたね!おめでとう!」

京介「……、あの……」

日「ああ、ここはね、新年明けましておめでとうページなんだよっ」

ヌ「昔はこんな感じでうちの子と作者がイベントにあやかって茶ばnゲフンメタ会話をよくしてたんだよ!実はこういうネタに走った書き方のほうが筆の進みが早かったりするよ!」

京「はあ……(よく分かってない)」

日「そんな感じでヌめたけとぼく・日吉とちょっとだけお話しようよ」

ヌ「京介は年賀状とかちゃんと出した?」

京「……ねんがじょう」

日・ヌ「「?」」

ヌ「え、え、もしかして書いたことない」

京「(首を縦に振る)」

ヌ「え、京介のお家ってアレだよね、冴凪さんと一緒だよね」

京「(首を縦に振る)」

日「あれーおかしいな。僕名前二人分書いて出したんだけど。アイツ年末に何か葉書いっぱい書いたりしてなかった?」

京「……書いていたような、いなかったような」

ヌ「あ!日吉隊長のとこに年賀状!」

日「出してなかったら新年早々エルボーするけど確か来てたはず。探してくる」

ヌ「……まあ出せる友達もいなかったしな(ボソッ)」

京「そういえば……この時期のポスト、葉書が多かったような」

ヌ「それだ」

京「でも、冴凪さんの名前だけ」

ヌ「そうだろうね(つかコイツらの家の表札部分どうなってるんだろう)」

日「あったんだけどさー颯の名前だけでさー桐沢のきの字も入ってない感じだった」

ヌ「……あんにゃろう」

京「……(事の重大さをよく分かってない)」

日「じゃあさじゃあさ、ここにぼくのあまりの年賀状があるからさ、ちょっと遅いけど誰かに書いてみたら?」

京「むぅ……誰か……、……じゃあ、冴――」

日・ヌ「「それは意味ない」」





京「ところで、このページは結局何だったのですか……?」

ヌ「思い付きだよ!それ以上でもそれ以下でもないよ!」

日「長々ぐだぐだごめんねっ」

ヌ「1月の良い具合まで公開しときます。ではアデュー!」




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