ご馳走様
色々と大変そうな娯楽家の雨宮(前世)を気遣って、お手製のカステラを届けに行ったジャージ葉一。しかし方向音痴なため、案の定辿り着けず迷子放送される始末。
放送を受けて駆け付けた寛人と共に放送役の結月に相談すると、娯楽を仲介し雨宮(前世)を呼んでくれた。
前雨「ありがとう。俺にくれるの?」
葉「前世の雨宮さんに食べてもらいたくて作りました…!お口に合えばいいなと…」
緊張しながらもカステラを差し出す葉一。食べてみた雨宮(前世)の反応は良好だった。
前雨「……これ、君が作ったの?すごいね」
葉「はい。お菓子とか作るの好きなので…えへへ」
前雨「そうなんだ?俺は自分で作らないし、まずやらせてもらえないからね。すごいと思うよ?」
褒められて照れる葉一。その頭を撫でながら、雨宮(前世)はにっこり笑って言った。
†
(そして上の絵に続く)
勝手コラボシリーズ←
ベタとか色はちょっと疲れたからやめました。
何か気づいたらSS状態になってますが一応ついったー内でのリプ(会話)を元にして省略作成されております。どこまでも勝手だよ!www最後のコマは蛇足感満載だけどオチとして、ね←
放送を受けて駆け付けた寛人と共に放送役の結月に相談すると、娯楽を仲介し雨宮(前世)を呼んでくれた。
前雨「ありがとう。俺にくれるの?」
葉「前世の雨宮さんに食べてもらいたくて作りました…!お口に合えばいいなと…」
緊張しながらもカステラを差し出す葉一。食べてみた雨宮(前世)の反応は良好だった。
前雨「……これ、君が作ったの?すごいね」
葉「はい。お菓子とか作るの好きなので…えへへ」
前雨「そうなんだ?俺は自分で作らないし、まずやらせてもらえないからね。すごいと思うよ?」
褒められて照れる葉一。その頭を撫でながら、雨宮(前世)はにっこり笑って言った。
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ベタとか色はちょっと疲れたからやめました。
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