あとがき

とんでもなくお久しぶりです…お待たせしました。
大まかな内容は前々から決めていたんですが、書くのはまた別問題なんだなと改めて痛感するばかりです。
でも、書くのが久しぶりすぎて、前はどんな感じの話だったっけ…?とかそんなことを考えてしまうレベルでした。
青峰についてはそろそろ深く書いていけるんじゃないかなとこの話を書いて思いました。
あわよくば緑間も…なんて思ったんですが、緑間は出しどころに迷いますね…悩むほどでもないかもしれないんですけれども。
一応、全員のスタンスはもう決まっているので、そういうところはこれから意識しながら書いていきたいです。
しかしこのペースだと一体どれくらいかかってしまうんだろう…。
あと、生活指導の先生が物分りよすぎたかな?と思ったんですが…あの先生はもう多分出ることもないので、目を瞑ってもらえたらと思います…。


130430
×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -