あとがき

最後に主人公視点を入れたかったんですが、一話あたりに書く量というのも今はある程度は決めているので、入れることができませんでした。
こうして先延ばしにしてしまうと後々の話の量がどんどん増えるということに繋がってしまうんですね…。
簡潔に書くこともできるんですけれども、そうすると色んなものがスカスカになってしまうので、少しずつ進めていく感じで頑張っていきたいです。
次は久しぶりに主人公が出てくるのではないかと思います。
赤司も出せたら出したいな…。
青峰に関しては、主に原作の桃井とのやりとりを参考にして書いてます。
この話を書いていて、今まで青峰の口調を少し勘違いしていたことに気付きました。
青峰ってこんな喋り方じゃないよね…？みたいな感じです。
では、次回の更新も待っていていただけると嬉しいです。


121220

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