あとがき

ドーナツ…ドーナツに深い意味はありません、正直に申し上げるとあれはなんでもよかったんです。
ドーナツがあまり好きじゃない方はすみません…ていうかこれは本当にどうでもいいんだ!
もっと他に書くことがあるだろ!とここまで書いて思わず自分に突っ込んでしまいました…では、内容の振り返りをしてみます。
今回の話でようやく赤司に伝えられましたね。
赤司の私服、どんなのでしょうか…ここはあんまり細かくは考えてませんでした。
黒子のこともあったので、これから少しずつまた話を展開していけそうな気がします。
話しにくいことを本当に話しにくい感じにしているので打ち明けるのにかなりの時間をかけてます…時間じゃなくて話か…。

私事で申し訳ないんですが連載メモがとんでもないことになってるんですよ。
どういう流れ〜みたいなことを書いてるメモが一応あるんですが、キセキ意味不明の一文しかメモに書かれてない話がこの先にあるんです。
本当に何が意味不明なんだろう…キセキをどうするつもりだったんだろう…自分…。
書いた覚えがない。
まだその話まで書き進んでないのでなんとかそれまでにはしっかり解読したいです。


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