※下品な言葉が出できます。
「シロー、吾輩の爪にマニキュア塗って欲しいびん」
「いいよ。塗ってあげるからこっち来て」
塗り塗り
「ダヴィンチって男なのに綺麗な爪だよねぇ」
「そう?吾輩全然気にしたことないびん」
「あたしはダヴィンチの手とか爪好きだよ?」
「!」
塗り塗り
「・・・・」
「・・・・(プルプル)(アアア!シロの白くてスベスベの綺麗な手が吾輩の手を触っている!!可愛い可愛いシロ!)」
塗り塗り
「・・・・」
「プルプル)・・・ハァハァ」
「ちょっと大丈夫?手、震えてるし、なんかハァハァ言ってるし」
「大丈夫だびん(ハァハァ、ハァハァ!吾輩のシロシロシロ!!ペロペロしたいびんん!!)」
「そう?」
塗り塗り
「よし、終わりーと。でもまだあんまり乾いてないね。フゥー」
「!?(ビクッ」
フゥーフゥー
「まあこんなもんでいいか。ダヴィンチ、あと一時間たたないと完璧に乾かないから気を付けてね・・・・?ダヴィンチ?」
「アアアア!もう我慢出来ないびん!シロがイヤらしく吾輩に触れるから吾輩のチンコ興奮してガチガチだびん!!ハァハァもうシロをペロペロレロレロ舐め舐めする!!」
「えええええ!?マニキュア塗っただけで勃起て・・・、っていうかイヤらしく触ってないし!」
「ハァハァ、シロの大好きな吾輩の手でいーっぱいいじめてあげる」