「シローー!!」
「げ!ダヴィンチ!」
「ハァハァ、シロのお肌白くて柔らかくてスベスベだびん。アアアア!可愛い可愛い!!シロ可愛いびんん!!ちゅっちゅちゅっちゅ!」
「ぎゃああああ!気色悪いぃぃぃ!離れろ変態!」
「吾輩にとってそれは誉め言葉だびん。ハァハァ、シロのほっぺたもちもちしてておいしそうだね。食べちゃおうかなあ〜」
「やめてくれるぅ!?ちょっ!ひっ!?」
「シロは舐めたら甘い味がするびん。ベロベロレロレロ」
「ちょ、よ、涎が・・!ひん!」
「シロの太もも!おいしー!おいしすぎる!!」
「ちょっとおおお!スカートの中に顔突っ込まないでよ!あ!ぱ、パンツ脱げ・・、ちょ、おま・・や、やめてぇぇぇ!!」




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