じゅるじゅる
「んー！んぅっ、あっ！み、雅、まだ吸うの？」
「当たり前だ。まだ全然吸っていないだろう」
「いや、もう十分吸ったよ！？・・・ひぅ！もうだめだってばっ」
じゅるじゅる
ムニッ
「あ！ちょちょっと雅、」
「さっきから何だ」
「お、おっぱい・・・・またおっぱい揉んでる」
「は？」
「雅、自分じゃ気づいてないかもしんないけど、血を吸うときおっぱい揉む癖があるよね」
「ああ・・・・、今まで気づかなかったな」
「うそだあー。他の女の人の血を吸うときもその人のおっぱい揉んでるよ」
「そうか？まあ、シロ以外の女の人間は血を吸った後そのまま喰うからな。・・・シロも喰ったら美味そうだが」
「実家に帰らせていただきます」
「冗談だ」