「…おはようございます」
「お、おはようイアイアン(威圧感やべえなおい)」
「今日もお早いんですね」
「道場の雑巾掛けしなきゃだからね」
「何故貴方がここの掃除を？」
「なぜって……そりゃ…好きだから…？」
「……へえ？」
「(あかんあかんあかんあかんやつやこれ！こっわ！イアイアンこっわ！！人4、5人は殺してる顔してる！！)」
「師匠が、ですか？」
「それもだけど…弟子の人たちも、ここも…全部ひっくるめて…かな……」
「ぜっ…全部…？」
「うん…」
「全部…全部ですか…なら、ならいいんです」
「(何で嬉しそうなんだコイツはー)」
「俺も雑巾掛け手伝います！」
「ありがとう…？(やべえ笑顔が輝いてる…)」

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こんな感じでぐだ〜っと始まる話。
トリップ主で、トリップ以前にヤンデレなイアイの話を書いていた夢主、気が付けば自分がその話のヒロインになっていたようであちゃー！な話。とか。
イアイは主が師匠のこと好きだと勘違いしてる奴〜wwwです イアイの必要性は皆無です(あそこの師弟事情いまいち分からないから書きにくいことこの上ない)

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