▼ライコウ:稲妻(イナズマ) 「エンテイなんか放っといてさっさと仕事するぞ スイクン」 》神経質。スイクンに片想い中。しかし彼の気持ちは分かっているので日々仕事に没頭。もはや仕事中毒。ホウオウのことは普通に尊敬してる。自己中なエンテイが大嫌い。すれ違っても無視
▼エンテイ:紅砕(コウサイ) 「うわ スイクンじゃん…逃げよ」 》自己中。仕事そっちのけで各地を放浪。スイクンに見つかると強制的に仕事場へ連行させられるのですぐ逃げる。ホウオウのことはなんとも思っていないがある日ホウオウの弱味を握ってしまい逆に脅される始末。なのでホウオウからの命令だけは嫌々ながらも聞く
▼スイクン:透水(トウスイ) 「ホウオウ様の命令なら何用でもお受け致します」 》忠実。有能。ホウオウを崇拝レベルで尊敬。死ねと言われたら死ぬ。昔からホウオウの近くにいるルギアが鬱陶しくて仕方ない。非常に邪魔。わりと情に流されやすい。ライコウの気持ちには1ミリも気付いていない
▼ルギア:海洋(カイヨウ) 「ホウオウを俺様のモノにしてやるよ」 》我が侭俺様。単純思考。仕事は全てホウオウに任せっきり。ホウオウ愛してる。日々スズの塔に通っては様々なアプローチを試みている(大体スルーされる)。ただ酒乱ホウオウはどうしても苦手。っていうか無理 幼少時代ホウオウに束縛軟禁されていたが全て忘れている
▼ホウオウ:美崋華(ミカゲ) 「ルギアも仕事してよ…」 》温厚に見せかけて腹黒。昔よりはマシになった方。酒飲むとドS鬼畜になるが本人は全く覚えていない。幼少時代にジョウト征服を企みルギアを裏切ったことを今でも後悔している。過去に戻ってやり直す為に時渡りの力を借りようとセレビィを探してる。罪悪感でルギアに仕事を強制できないがあまりにも雑務が多過ぎるのでやっぱり仕事して欲しい。スイクンの気持ちには気付いているが安定の現状維持。今は仕事に追われそれ所じゃない 》友達:神威君(黒鴉様宅) 明るい神威君に元気もらってます 「神威といると落ち着くよ…すごく」
▼セレビィ:タイム 「ジラーチ…僕のことも考えてよ」 》世間知らずで純粋。家事全般得意。どちらかといえば尽くすタイプ。ある日時渡りの力で何を間違ったのかジラーチを呼びこんでしまいそれ以来何故か彼の言いなりに。ウバメの森を焼かれた過去がありホウオウ大嫌い。姿見るだけで恐怖を覚える 》友達:トキノネ様(れもん様宅) ジラーチとトキノネ様の板挟み攻撃 「と トキノネ君が言うと冗談に聞こえないよ!?」 》友達:綺羅君(黒鴉様宅) 穏やか綺羅君とドS綺羅君を見極めようと頑張ってる 「よよ羊羮作ったけど食べる…?(ガクブル)」
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