変換後:桜木 ミツ
変換前:桜木 ミツ(さくらぎ みつ)名字固定
基本設定
ハキハキとした性格の楽観的な女主。
記憶喪失の為、自己プロフィールは全て適当に決めている。20歳のO型で乙女座。
多種多様な技能を持つ。三割は物好きな南蛮人から教わったのだが、七割は本人も首を傾げている。
がさつな言動をとっているが、たまに丁寧になる時も。
青色の瞳を隠す為に色付き眼鏡など目を覆う類を買い漁っていたものの、最終的に自作のゴーグルに落ち着いた。
以下、ネタバレ塗れの為に全て白字。読まれたい場合は反転をしてください。
本編には然程関係ない主に番外編で判明する設定とか過去とか裏設定とか
○現代からの転生者兼タソガレドキ城の姫君。余所の城主との婚姻がふいになった件を切っ掛けに、親子の縁を切り、死を偽装して野に下った。
○祖母が異人であり、甚兵衛はハーフ、ミツはクォーター。
○尊奈門とは主従の契りを交わしていたが、姫でなくなってからは友達として接していた。
○タソガレドキ領地で長閑に暮らす中、嵐の夜に出掛けたことで記憶喪失、行方不明となる。
○本名は黄昏 桜。19歳、AB型、牡羊座。
○姫時代からアクティブな性格だったが、まだ自制して大人しくしていた、らしい。技能の三割は前世から継続、四割は専門家を城に招いて教わった。
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