召喚:
「初めまして、マスター。俺の名はナマエと言う。お前の呼び声に応じたからには、サーヴァントとして責務を全うしよう。俺の力が少しは役に立てば良いんだが」

好きなこと:
「ふむ……まず食事。サーヴァントとして贅沢なことだと理解しているさ、カルデアでは好きに食べることが出来て有り難いと感謝している。あとは……穏やかに過ごす時間だろうか」

嫌いなこと:
「嫌いなことか、直ぐには思いつかない。……ああそういえば、言葉に耳を傾けない輩はあまり好きではないな」

聖杯について:
「聖杯?そうだな……マスターが欲しいというのならそれを入手するのに手を貸すが、俺は興味がないなぁ」

ケイローン所持:
「おお、ケイローンか。……うむ、随分と立派になっていて……すまんな、少しばかり涙腺が……」

ヘスティア所持:
「あの方が降臨されるとは、それはマスターの為人が認められている証だ。それにマスターはこの時代だとまだ子供であるし……心配なんだろうな」

絆レベル1:
「この場所の雰囲気は好きだな、心地いい」

絆レベル2:
「生前ではあの方とケイローン以外の人とほとんど話したことがない。その反動だろうか……マスター、俺との会話に付き合ってくれないだろうか?」

絆レベル3:
「迷惑をかけてくるケンタウロスたちをシバいて言う事を聞かせ、乗馬したのは確か……しかし、こんなにも有名な話に発展しているとは。ただの出来心だったんだがな……」

絆レベル4:
「マスター、一つ許可を頂きたい。自家製のジャムを作りたいんだが……そうか、ありがとう。出来上がった暁には、マスターも是非」

絆レベル5:
「心許した相手と食事を共にする。なんの変哲もないこの時間こそ、俺が心から愛したものだ。マスター、美味いか?ふふ……やはり、楽しいな」


○因縁キャラ

ケイローン
とても優秀な生徒。ケイローンあってこそ先生として優れた評価を得ているのだと考えており、己の教師としての実力は卑下しがち。生徒であり、弟のようであり、息子のように想っている。

ケイローンの生徒たち
あたたかく見守っている。だがしかし、面白がってカルガモの列に参加するのは止めようか。

ヘスティア
多大な恩があり、敬愛している。夫婦であるという法螺話が後世に広がっているので、たいへん罪悪感が湧いている。

アポロン
神話あるあるで死んだが、恨みはない。興味もない。

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