座敷童子
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三河の小さな商家に住み着いていた妖怪。落ち込むのを止め、自分を座敷童子だと信じた家康を更に幸せにしたいと江戸城に憑いた。

（座敷童子は人ではなく家に憑く）

戦闘能力は極めて低いが、危機を感じた場合の高周波の鳴き声は非常に強い。

官兵衛に憑いた疫病神とは犬猿以上の仲。推定で五百歳。

黒髪で左右にお団子ヘアの稚児姿。



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