花たんお相手の難聴者のフリをした主人公
2014/02/05 02:50


親から過剰に期待され、それに答えようと奮闘するうちに人と話すことに疲れちゃった主人公が、幼い頃に難聴者になったふりをして生活している話。
たまたま難聴じゃないことを知った花宮にウザーく付きまとわれます。
そのうち恋に落ちたらいいなと思うんですけど、
主人公が性格悪い(じゃなかったら人と話すの面倒とか思わない)ので、一筋縄じゃいかなさそう。
花宮がんばれ!


管理人は決して難聴者を軽んじてこのような内容にしたわけではありません。
むしろ、ミーハーな理由ではありますが、有/川/浩先生の小説を読んで、こういう人たちのことを理解して、手伝いたいと思っております。
この主人子は本当は違いますが、いつかそういったハンディを持った子のお話も書いてみたいです。
追記

prev | next


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -