-----ロッカールーム-----
「あーもう、びっくりしたーって」
「ん?ししっ名前じゃん」
「な、なんでベルいるの?!」
「王子、天才だからさ、任務すぐ終わっちゃったんだよね」
もう誰もいないでほしいと願っていたのに、目の前には下半身にタオルを巻いたベルがいた
なんでこうもみんな任務をはやく終わらせると、お風呂にレッツゴーしてくるんだろうか…
「そにしても…」
「ぇ、なに?!」
ぺたっ
「な、なななっ!!!!?」
「名前、ほんと胸小さいな、ししっ」
ベルは声のトーンを落として近くに寄ってきたと思ったら
いきなり人の胸をタオルの上から真顔で触り、小さいと言って笑いやがった
パンッ
「ししっ、王子に何やってんの?お前」
「ベルの馬鹿!もう知らない!」
ベルのほっぺにビンタをした後に股間にキックをいれたけれどひょいっとよけられてしまった。あたしはタオルを巻いていたから大丈夫と思い、ロッカールームにおいてあった下着やパジャマを持って部屋に走って戻った
( 生れつき )
12.5話的な感じにしようと
おもったけれどなんやかんやで
13話になりました(笑)←
男性のをきっくすると
すんごい痛いそうです←
ひんぬー大好きです*キリッ←