2016/08/23 00:01
ゼオライト
グラエナ♂のゼオライト
一人称:俺(昼仕事時…僕)
二人称:お嬢さん、あなた、君、名前
将来の夢:兄貴のお婿さんになること
口癖:「どこかに兄貴落ちてないかなぁ…」
偽装用フルネーム:高木<たかぎ> ゼオライト
洋館在住
救いようが無いほど酷いブラコン
仕事を掛け持ちしており、洋館一の稼ぎ頭
昼は氷扇が営む喫茶店のウエイター、夜はホストクラブでホストをしている
戦争孤児で、幼少時は兄と二人でどこかの施設に引き取られ暮らしていた
しかしある時その施設が非合法な大規模実験施設と知り、兄と2人で逃亡
その後は2人だけで身を寄せあい戦場で生きてきた。ブラコンはその時形成されたものだと思われる
ある戦場で出会った藍や紫楽が自分達と同じ擬人化したヒト型だと知り、彼らと共に暮らすこととなった
後で風の噂で聞いたところ、施設は謎の爆発により消滅したようだ
兄に異常な程の愛と執着心を向けており、稼いだ金の大半は兄への貢物に消えている
洋館では、仕事疲れもあってか兄がいなければ始終死んだ目をしている
兄の姿がちらりとでも見えれば即回復。
裏社会では、鋭い斧をもち、兄と戦場を駆け抜ける姿から、死神兄弟と呼ばれ恐れられている
参考セリフ:
「いらっしゃいお嬢さん。今日もゆっくりしていってね。」←(仕事時)
「はぁぁぁあ仕事疲れたよぉお…どこかに兄貴落ちてないかなぁ…」
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