裏玖
★ゲンガー♂の裏玖(りきゅう)
好き：誰かを驚かすこと、嫌がらせ
永回巡の花隠辻在籍
モチーフは牛鬼
花隠辻を流れる川にかかる橋の側に住んでいる
誰かを驚かせたり嫌がらせをすることが大好きで、非常にきまぐれな性格
ふざけているのかいないのか、親しくないものが何を訊ねてもまともな答えは返ってこない
生き物の背後に伸びる影が主食
彼に影を喰われた者は、再び影が地面に伸びるようになるまでは寒くて堪らなくなるらしい
上述のようなことから、親しい知り合い以外は彼に近寄ろうともしないが、それは彼自身がそうしむけた為であり、
彼が自分の種族上の特性である『誰かに優しくする、またはされると自分に不幸が降りかかる』というものを発動させてしまう機会を出来るだけ減らそうとしている為である
封印めいた口布やその毒々しい性格からか猛毒の液体を吐くという噂がたっているが、それも彼自身が人知れず流した自分に近寄らせないための噂であり、実際はそんなことはなく、むしろ善薬を調合することを得意としている
降りかかる不幸は優しさの度合いにより様々ではあるが、彼が時折血を吐いている所を目撃している者がいることから、肉体的なダメージが大きいと思われる
参考台詞：
「俺には近付かない方が身のためだぜ、ケケケ」
「優しさなんざ必要ねえ、んなもん持ち合わせてたらとっととおっ死ぬのがオチさ。」
「てめぇらに薬を売ってやる度に血ヘド吐いてる俺の身にもなれってんだ…。」
好き：誰かを驚かすこと、嫌がらせ
永回巡の花隠辻在籍
モチーフは牛鬼
花隠辻を流れる川にかかる橋の側に住んでいる
誰かを驚かせたり嫌がらせをすることが大好きで、非常にきまぐれな性格
ふざけているのかいないのか、親しくないものが何を訊ねてもまともな答えは返ってこない
生き物の背後に伸びる影が主食
彼に影を喰われた者は、再び影が地面に伸びるようになるまでは寒くて堪らなくなるらしい
上述のようなことから、親しい知り合い以外は彼に近寄ろうともしないが、それは彼自身がそうしむけた為であり、
彼が自分の種族上の特性である『誰かに優しくする、またはされると自分に不幸が降りかかる』というものを発動させてしまう機会を出来るだけ減らそうとしている為である
封印めいた口布やその毒々しい性格からか猛毒の液体を吐くという噂がたっているが、それも彼自身が人知れず流した自分に近寄らせないための噂であり、実際はそんなことはなく、むしろ善薬を調合することを得意としている
降りかかる不幸は優しさの度合いにより様々ではあるが、彼が時折血を吐いている所を目撃している者がいることから、肉体的なダメージが大きいと思われる
参考台詞：
「俺には近付かない方が身のためだぜ、ケケケ」
「優しさなんざ必要ねえ、んなもん持ち合わせてたらとっととおっ死ぬのがオチさ。」
「てめぇらに薬を売ってやる度に血ヘド吐いてる俺の身にもなれってんだ…。」
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