それはまるで

どうも初めまして。
こちらをご覧くださり、ありがとうございます。
ここは管理人がどうしても描きたくて書きたくて仕方なくなってしまったが故、作ってしまった作品の「あとがき」のようなものです。

はい、早速ですがどうしても書きたくなってしまった理由の一つである長編の「それはまるで」についてです。
この話は実は管理人の遊び心から生まれたものでして、あまり長く続ける気はなく実は9話で終わっていた話なのです。9話から更新をやめていましたが、拍手のコメントにて更新を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃると知り、しっかりとした終わり方をしなくてはと思い直し続けることにしました。

この話は先ほど管理人の遊び心から生まれたと書きましたが、一応最後までの話は考えていました。
夢主の視点からでもわかる裏があるということ、そして章の最後に必ずある「それはまるで」の意味、気付いていらっしゃる方が多いかと思います。
それを作中で明かすべきか明かさぬべきかと悩んでいます。

このままではグダグタになってしまいそうなのですが、頑張らせていただきたく思いますので、宜しけれこれからもよろしくお願いいたします。






「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -