2010/08/23 present+0.5→+1
後編もうpしますた。
眠さMAXのところだったので、もしかして変なとこないかな〜とか心配です。
文章が、じゃなくてリンクとか表記とかそっちの方。
あっそうそう、タイトルちょっとだけ変えたんですよ。
恋のいろは→恋の手ほどき

夜中に頑張って仕上げました。
前半上げといて後半先延ばし、とかになっちゃうと、私も嫌なので。
本番なしでネットリ…疲れました。
素股に関しては、まぁ正直よくわからんままです。
途中wiki先生にお世話になりました。
多分、ヘルス嬢やってれば簡単に書くことができたと思うんですが、あいにく文字の知識だけです
ヘルスのAVも見たことありませんし(*_*)

ヨルたんこんなので気に入ってくれるだろうか…
昨日銀座で倒れたというので、正直相互記念うんたらよりヨルたんの体の方が心配だけど…
とりあえず今から報告してきます。




ちなみに書く前のメモ。
何か予定とは大分違う(笑)

三郎に本気で色を教わる話。


頑張るヒロイン→三郎にダメだしいっぱい
でも本番はしない
やがてうまくなる
ついに実習本番、相手は豆腐
大丈夫かな、うまくいくかな、三郎が心配
眠れない
翌日、「鉢屋くんのお陰で上手くいきました!ありがとう!」と笑顔のお礼
なんか無性に苛々して、突き放す
何で?どーして?
そこで三郎は自分の気持ちに気付き、嫉妬してたことを知る→うっかり言っちゃう
「実は…本当は最後までシテないんです。久々知くんに口止めを頼んで…鉢屋くんのことを思い出したら、体が拒否しちゃって」
えぇぇぇぇ!
→そのままえっち突入…かと思いきや、まだ心の準備が!
「##name_2##…くのいちになるのをやめろ」
「え?」
「かわりに、私のところに嫁にこい。そうすれば、問題はないはずだ」
「鉢屋くん…!」

はぴえんど

prev list next
×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -