「ちょ、なんでここにいんの?」


「来ちゃダメなのか?」


「え、てかどうやって入った…てお母さーん?!」


「あら、おかえりなさいなまえ。ココアでも飲む?」


「あ、いい。じゃなくて、なんでこいついれたの!?」


「こいつ?ふ、君も偉くなったもんだな」


「なにいってるの、なまえ。お友達でしょう?ねぇ、先生」


「ええ、お母さん」


「っお母さんて言うな!」


「なまえ、こんな有名な漫画を描いていらっしゃる先生とお友達だなんてなんでおしえてくれなかったの?」


「はは、なまえは照れ屋だな。」


「はぁぁぁ?!ちょ、まじでなんなの。いいから帰ってくれよ」


「なまえ、いいじゃない。先生、ゆっくりしていってくださいね。」


「はい、お言葉に甘えて。」


「甘えんじゃねーよ。いいか、絶対に私の部屋に…ってこらぁぁ!」


「なんだ、まあまあ綺麗な部屋じゃあないか。」


「言ってるそばからぁぁ!出てけ!」


「…これは、ブラジ「やめんかぁぁぁ!」


「もう少し大人っぽい下着はないのか?」


「うるさい、うるさい!物色するなぁ!」


「うるさいのは君だろう。あ、パンツ」


「やめてええええ!」



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