||| クライン詳細 名前:クライン (Klein) 年齢:数千歳ほど 性別:作品によって異なる 種族:マムクート(地竜族) クラス:賢者あたり 色目安 髪色■#C90061 瞳色■#D50919 竜族衰退期以前より生きている地竜族。 暗黒竜メディウスの養子であった。 現在唯一地竜石を所持する生き残り。 尚、竜化の力を放棄して、自身の魔力を高めている。 ギムレーとは彼が邪竜化する以前よりの友であったが、彼の人間蔑視・従属化を機に決別している。 現在も畏怖の対象とされているギムレーを、かつて止める事が出来なかったことを悔いている。 ギムレーからは友情とも慕情とも言えぬ執意を向けられており、現在も変わらない。 ギムレー教団に軟禁されていたが、ルフレとルフレ母の脱走を手伝う為に同伴。 ルフレと共に倒れていたところをクロムたちに発見され、仲間入りする。 尚この際、ルフレの記憶喪失を利用し自身も記憶喪失と偽り、マムクートであることを伏せている。 基本敬語であり、一見穏やかな印象を受ける。 意外と神経質だったり、一人であるとぼーっとしていて抜けていたり、初心であったり。 たまに敬語が外れて少し生意気な口調になったりする。 赤紫色の髪と、真紅の瞳。 片側のみ段々と長めとなる前髪、他は輪郭に添う。 横髪は鎖骨あたりまで長く、首元に寄るほど短くなるよう斜めに切り揃えられている。 後ろ髪は腰の位置より長く、真ん中に向かって短くなる二叉状。 首元で纏めた二つ結びによくしている。 若干垂れ気味だが円らな瞳、瞳孔が縦長く菱形に近い。 顔立ちは幼めで、成年よりは青少年期に見られがち。 長く尖った耳は竜人族特有、赤くなりやすく敏感。 体型は華奢で筋肉がない、良く言えばスレンダー。 人目がある場ではフードを被り、特徴的な耳を見せない。 ※当方のギムレーについては多くの捏造を含んでいます。性別が男だったり、メディウスの子孫であることなど。 称号:封印を見守りし地竜 ステータス: 力C 魔力S 技A 速さB 幸運C 守備C 魔防A 名簿: ルフレと共にいたもう一人の記憶喪失者。 何故か人との関わりを持とうとしないが、愛想は良く好感を持たれやすいようだ。 暇があれば読書や木の上で昼寝をしている。 軍の中で一番、木から落ちる。 誕生日は3の月15の日。 絶望の未来: ルフレ、クロムと共にファウダーを倒すが、ギムレーに身体を乗っ取られたルフレにより致命傷を負う。 地竜故の生命力で一命は取り留めるが、囚われの身となってしまう。 ギムレーが去った後、マークと共に時の遺跡へと逃亡。 マークをルフレたちが生存している過去へと飛ばし、ナーガに意志を託し自害。 戦闘台詞的な: ・必殺・スキル発動 「邪魔をしないで!/するな!」 「手加減はしません」 「私は絶対に…!」 「どうか、力を…」 ・敵撃破 「…なんとかなりました」 「これも、進むべき道…」 ・撤退 (カジュアル)「っく、少し前に出過ぎてしまったようです…すみません、此処は一旦下がります」 (クラシック)「わ、たしは……を止め、るま、で…死ね…ない…っ!」 (FE覚醒) |