||| 天海 一琉詳細 名前:天海 一琉 (てんかい いちる) 年齢:逆裁1時22歳 性別:女 所属:検察庁 身長:160cm前後 体重:50kg代 性格:一途、丁寧、涙もろい 好き:お菓子(甘いもの)、家族 嫌い:冤罪 御剣の後輩である新米検事。 御剣を「先輩」と慕い、勉強と称して彼の調査や裁判に都度付いて行く。 検事局や警察局ではお手製のスイーツを振る舞っており、一部では検事ではなくパティシエと思われている、通称「スイーツ検事」。 前向きで明るく、笑顔とお菓子を絶やさない。 自作のお菓子を振る舞うのが好き、と言うよりはお菓子で喜んでもらうのが好き。 その明朗さと愛嬌は、御剣と周囲との潤滑油的存在とも言える。 法曹界で彼女を知る人々は挙って「検事らしくない」と見を揃える。 一途故に猛進気味でもあり、そして人を信じやすい。 しかし【真実】を追求する熱意と執着は強く、時には手段を選ばない一面も。 【真実】を隠匿する行為・人物には、強い憎悪と軽蔑の念を抱くこともしばしば。 IS7号事件の被告人、天海一誠の実娘。 愛敬する父と、姉と慕うオヤシキとの暮らしを崩壊させた事件の【真実】を追求する為に法曹界へ。 当時、父を助ける為に奮闘してくれた御剣信と信楽を現在でも慕い続け、逆に父を追い詰めた狩魔検事を畏怖し憎悪の念を抱いていた。 経緯により当初は弁護士を志望していたが、様々な先輩との出会い(先輩の中には綾里千尋やゴドーも)見解を広め検事として【真実】を追求したいと考え始める。 その折、御剣信の息子が天才検事として名を上げ、検事への道を決意する。 (その他) |