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「#幼馴染」のBL小説を読む
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||| メディ詳細

名前:メディ (Mhedi)
年齢:約16歳以上
性別:男
種族:マムクート(地竜族)
クラス:マムクート

色目安
髪色■#1A1236
瞳色■#D50919
(※髪色はルフレが父の場合)


ルキナたちと共に、絶望の未来から来たクラインの子供。
過去に来て、すぐ近くにある小さな村で世話になっていたが、大量の屍兵に襲われ村を守る為に孤軍奮闘していた所を、クロム達に助けられ仲間になる。

絶望の未来で、遺体も見つからず行方不明になったクラインがトラウマになっており、過去に来てから若干依存気味。
マムクートもとい地竜であることを誇りに思い、竜の力を仲間に惜しみ無く注ぐことを躊躇わない。
同じマムクートであるンンに対して同胞意識が強く、兄の様に振る舞っている。

無邪気で天然気味と幼い印象を受けるが、子供たちの中でも年長の方である。
抜けている一面も見受けられるが、周囲への気配りも欠かさないと案外しっかり者。

見た目は12歳程に見える。
髪は未来での戦いの日々によって、長さが揃っていない。
耳と目は垂れ気味。
髪色はクラインの相手依存、赤色の瞳。

ルフレ父の場合、ギムレーの紋章を受け継いでおり、鎖骨部分にある。





称号:地竜の末裔

ステータス:
力A 魔力C 技B 速さA 幸運C 守備A 魔防B

名簿:
未来から来た、クラインの子。
実年齢の割には、色々と幼く天然気味。
クライン同様、愛想が良く気配り上手で、交流関係は広い。
マムクートであることを誇りに思ってはいるが、よく竜石を見失う。
軍の中で一番、傷を作る。
誕生日は6の月8の日。

絶望の未来:
(ルフレ父の場合)
両親の遺体が見つからない為、何処かで生存していると信じていた(が、薄々ともう見つからないのでは、とも思っていた)。
妹であるマークも行方が分からなくなる中でも、他の家族を探し続けていた。
然し、覚醒の儀が行えずギムレーを倒す術が無くなってしまった為、ルキナ達と共に過去へと向かう。
父の「必ずクラインと共に帰ってくる」という言葉を信じていたが故に、裏切られたと思い、彼への風当たりが少し強め。


戦闘台詞的な:
・必殺、スキル発動
「邪魔をしないでよ!」
「僕は変えてみせる!」
「甘く見ないでよ」
「竜の誇りにかけて!」
・敵撃破
「やったぁ!」
「母さん見てた?」
・撤退
(カジュアル)「う、うぅ…ごめん、母さんみんな…ちょっと先に戻ってるよ」
(クラシック)「や、やだ…こっちの僕の運命を、変える、為にも…死んじゃ、だめだ…っ」
・死亡(DLC絶望の未来)
「…かあさ、むかえ…いか、な…きゃ………ごめ、なさ…とうさ、マー……く………」

(FE覚醒)