『帝人君(もしくは帝人ちゃん)好きな鍋はなんですか? あと結婚してください!』


――A.帝人ちゃん

「お鍋の形だったら土鍋が好きです。あの触ったときにざらざらする感じが。…冗談ですよ? 笑ってくれました?
好きなお鍋は最近豆乳がきてます。正臣は近頃トマト鍋をぐいぐい押してきますが。結婚は前提条件でお友達から、うふふ」


――A.帝人君

「…え、これ僕ものらないといけない系? ……僕は、ええとタジン鍋とかわりと好きです。冗談抜きだとチゲ鍋とか。臨也さんがいないと割合に美味しいし楽しいです」


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