あとがき






書きながら、早く付き合っちゃえよと思いつつ
今後の本編の進行の為にもそうするわけには
って葛藤の末、元々決めていた本編の内容を変えずに済みました、、、
ごめんよ伏黒君


時系列的にこの話の後である本編似類 四の伏黒君は、何とか夢主をまた部屋に呼べたしまた一緒に寝たかったけど
素直にそれが言えなかったせいで見送るはめに、、、
本音を言えば野薔薇ちゃんとか同性にも触れさせたくない伏黒君


男性が寝ている時無意識に脚を絡めるのは寂しい、もっと構ってほしいって心理だそうです





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