Seleneさん

壁からSeleneさん、こんばんは｜^ω^*)ﾉ

長編の感想ありがとう(●´艸`)♪
あわわわ何と始めから長編読んでくれたんだね！嬉し恥ずかしでいっぱいだけれど、過去に書いたのを読み返して貰えるのは幸せだよ(//∇//)

久しぶりに7話を書いていて、時間が全然経っていなかったことに私もびっくりしたよ…！← その割には小娘ちゃんは早くも武市さんが大好き設定なのは、書き手が書き手だから仕方ないかな(笑)

7話の出だしは、もうとにかく武市さんにおんぶして欲しかったの…！肌の温もりとか髪の匂いとか、細くてもがっちり鍛えているあの身体はさぞ心地良いんだろうなぁと思いながら//　Seleneさんが思い浮かべてくれた絵の通り、小柄な小娘ちゃんは背中にすっぽり隠れちゃえば良いよと思った私です(*´∀｀*)でも例え小娘ちゃんが重かったとしても、武市さんはそんなことおくびにも出さないなんだろうなぁと思いながら、葛切りの下りを書いたんだ//

そして長州ふたり組も見てくれてありがとう♪
高杉さんはきっと自分の欲望に素直そうだなぁと思いながら書いていたので、少しでも色気が出せていたなら嬉しいな(*^ω^*)
7話の最後はね、もうずっと頭の中で妄想していたことがやっと書けて。8話は武市さん視点になっているので、彼の心の内を見て貰えたら良いな。

そして最後に炭酸水♪
ゲロルシュタイナーおいしいよねヾ(＠⌒ー⌒＠)ノあの炭酸は良い弾けっぷりだと思う// 確かに硬水そのままはきついよね(⌒-⌒; )ヨーロッパは元々天然水にガスが入っているものが多いみたいだけれど、そうなると却って抜く方が大変…なのかな(笑)

ではでは、拍手ありがとう(*^ω^*)
こっそりSeleneさん宅にラブレター送っちゃいました//また遊びに行くね♪