Seleneさん


Seleneさん、こんばんはーっ(*^ω^*)ノ やっと秋になったものの、今度は急に寒くなっちゃったね(>_<)でも、Seleneさんの体調は良くなったみたいで、何より何より♪

私は極度の冷え性なので、今からこの寒さが辛いけど、身体は憎いくらい丈夫なので平気だよ(笑)フルボイス慎ちゃん、絶賛お楽しみ中なんだね♪私も今度、武市さん片手に寝てみようかな…(考えただけで涎がww)

いろいろコメしてくれてありがとう(*^з^从) ブ、ブログの落書き…(モジモジ)私の描くものなんてイラストとは言えないレベルだけど、どうしても突発的に描きたくなっちゃったんだ(;^∀^A もう何年も描くことのなかった絵だけれど、武市さんの愛に突き動かされたよ(笑)だけど、普段は筆圧が強いくせに、絵となると薄く薄くなっちゃって。それでも、結果的に優しいタッチだと言って貰えて嬉しいよ(*^∀^*)一応、今回アップしたのはボールペン入れしてないんだ(*^ω^*)私の場合、入れただけできっと試合終了になりそうなので(緊張感が足りないようですww)

そんなこんなだけど、実はデジ絵もちょこちょこ落書き中なんだ。色塗りが下手すぎて涙目だけど(汗)こっそりペンタブ持ちなので、Selene姉さんの気が向いたら絵茶の相手でもしてやって下さいww

そして、短編も読んでくれてありがとう♪きっと武市さんは、器用だけど自分の想いを伝えるのは不器用で。現実だったら叶うことなく終わってしまいそうな恋だけど、せめて夢では幸せな終わりにしたいなと思って出来上がったのが「迷霧」だったんだ。だから、不器用な武市さんの優しさを感じ取って貰えて、本当に嬉しかったよ。きっと武市さんだったら、奪い取るより、自分から身を引くような気がしてしまって。だけど、大好きな人の前では自分の感情をセーブ出来ないところも武市さんらしい気がして、あの別れ際の場面を書いたんだ。冷静さの中に潜む激しい感情は、時には本人にすら止められなくて。そんなもどかしい思いを書きたくて出来たSSでした(*^ω^*)

そしてそして、熱がある中現パロも読んでくれてありがとう☆ってSeleneさん、リアルに小娘ちゃん状態だったんだね(汗)今回は、カナちゃんにしっかり一役買って貰ったよww やっとまた二人きりの展開になったので、次あたりは万年筆エピか番外編が書けたらなと思ってるよ♪いっつも中途半端な現パロだけど、また近々アップ出来るように頑張るね(*^ω^*)ゝあああ!でも着物は着て待ってて下さいッス、姉さんww

武市さんが上司だったら、滝修行でもして熱を出したいところだけどww 生憎私の仕事場も、おっさん+自分より背の低い男子といろんな意味で救われない気がする…よ…orz

ではでは、お互い体調には注意しようね(*^ω^*)またSeleneさん宅の志士に癒されに行くよーっ♪

いつもありがとう☆

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