2013/03/04 09:38
龍に焼き払われた村
一人になった少年(少女?)は、巣から落ちてしまった雛鳥を見つけ、共に行動することに。
しばらく歩いていくと、古びた洋館を見つける。
初めは誰もいないのかと思ったが、中から不思議な雰囲気の男が現れ、じっと少年を見、そして何も言わないまま屋敷に戻る。
拾った雛鳥が男について行こうとしてしまったため、思わず少年がついていくと、中ではその家の主の誕生日を盛大に祝っていた。
主の妻が少年を見つけ、身の上を尋ねられたので、ありのままを話す。
不憫に思ったのか、老夫婦に、屋敷で働いてはどうかと提案され、いく宛も無いのでここで働くことに。
そしてそこで働いていくうちに、そこの屋敷の守護霊だという不思議な雰囲気の男が現れて――?
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みたいな夢でした。
その老夫婦には気に入られてるけど、孫には嫌われてるっぽかったなぁ。
テスト勉強しなきゃいけないのに何してんの自分うわあああ
時間があるときにでも描いてみたいなぁ。
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