半沢直樹8話(ドラマ)
福山次長
気持ち悪いぃ!(>_<)
ベラベラと調べたデータを述べるところが、まるでロボットですね。
話し方がお姉キャラのようで、黒崎を連想しました…ヒェェェ(ノ;>0<)ノ

データばかり気にするキャラは、最後に、「そんなデータはどこにもないじゃないか」と言って慌てるのがお決まりです。
……本当に、そうなりましたね。

机上の空論ではなく「タブレットの空論」(笑)
うまいっ!山田君、座布団一枚持って来て〜♪

半沢が人との繋がりを大切にすることに重きを置いてきた成果が実りましたね!
羽根専務の何気ない言葉から、福山が彼女にも湯浅社長にも顔を合わせていないことが分かった。
私も、人の何気ない仕草から行動を推測できるような人間になりたいなぁと思いました。

近藤の闘志は衰えませんね!
ますます燃えて来ていて、応援したくなってしまいます(*^▽^*)

ラスト。ラフィットの社長が大和田と繋がりがある事実が発覚した瞬間は、ドキッとしました!
つまり、タミヤ電機とラフィットを経由して、銀行のお金を自分のものにしていたということですよね(>_<)
その事実が発覚しないよう、タミヤ電機に出向している近藤を別の場所へ異動させる…。

うわぁ…(´Д`;)
もう、「うわぁ」しか言葉が出てきません…。

こうまでして、お金が欲しいのかい?
真面目に働いている人が、泣く羽目になることは可笑しいですよ。

半沢には、何としてでも倍返し…いや十倍返しをしてもらわねば…!!

がんばれ!半沢!

2013/09/09



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