最後までお読みいただきありがとうございました!なんとか完結させることが出来ました。

注意書きにも書いたように、この作品は真澄くんのSR【開花の予感】のバクステを見てから考えたものです。
バクステでは深夜に監督のためにカレー作りの練習をしていた真澄くん
しかし誰にも食べさせてませんでした。そこでこのカレーはどうやって処理してるんだろうか?と思い、想像を膨らませた作品がこの小説です

自分の好きなように書き上げたので拙い部分が多い小説となってしまいましたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

A3のストーリー読むとお腹がすいてしょうがないです。この小説書いてる時もすごくお腹すきました。カレー食べたい

それでは最後までご覧頂きありがとうございました!

七瀬
2017 / 0214 ~ 2017 / 0308
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