★過去等については小説で書いていきたいので詳しく述べておりません。あしからず。




ブラック(主♂)
旅が終わった時点で16歳。Nとの再会が20歳前。細身というか、発育途中体型。本人曰くまだ伸びる。歴代主人公と違って、ちゃんとイッシュチャンピオンしてるイメージ。人生はそこそこ波乱万丈。脊髄反射で会話する質。言動は何気に相手に失礼なことが多い。Nとの年齢差を凄く気にしています。文系電波。


村から城に移ったのが4歳ぐらい。女神に会ったのが11歳あたり。ブラックにさよならしたのが19歳。再会が23歳とか。身長はモデル系だけどどこか病弱な印象。もう伸びない。答え探しの旅から帰ってきてからはリーグにいたり、カノコにいたり。天然で失礼。一般常識には疎い。理系電波。



チェレン
ブラックと同い年。身長はブラックより高くて、Nよりちょっと低いぐらい。ペンしか持たない文系体型。立派なポケモントレーナーになるため今もまだ旅を続けている。家庭環境はごく一般的な普通の青年。故にこの面子だと逆に浮く。極々たまに周りが(いいよね恵まれてるやつは…)みたいな雰囲気になる。肝心な所で空気が読めないことがある。うるさい委員長系。

ベル
ブラックと同い年。身長は一番低い。女の子らしい女の子体型。健康的。ドジでのんびり屋だけど案外怪力。今は一応家に帰っているが、アララギ博士の助手見習いとして研究所に入り浸る日々。天然かと思えば問題の確信をついたりする侮れない存在。Nといるとお母さんと息子。意外と4人を繋ぐキーパーソンなのかもしれない。裏で委員長を操る書記系。



ゲーチス
N母が死んだのが23歳。逃走開始時が42歳あたり。捕まったのが45歳とか。Nの実父。Nとの幸せな時間も、確かにあったはず。Nもゲーチスもきっと憶えていないけど。
(酷い人間だけれど、例え利益目的だとしてもNの能力を疑うことすらせずに受け入れた彼は、確かにNの父親だったのだとエムは思っています)

N母
享年21歳。Nの出産に病気の体が耐えきれずに死亡。ゲーチスもNも愛していた。ハルモニアの血を引く。名前のイニシャルはN。

愛の女神と平和の女神
通称アフロディテとアテナ。紫の髪の姉と黄色の髪の妹。Nと出会ったのは姉14歳、妹11歳。感情という概念がよくわからない。孤児だったがNの側付きとして拾われる。




2010/10/11
ちょくちょく変わると思われます。


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