*哀羅(あいら)/フワライド♂

19歳/166p

一人称:僕
二人称:君

使用武器は投げナイフ。

基本的に冷静だが、急に騒ぎ出すことがあり、情緒不安定である。

小さい頃に風に流され、群れとはぐれた。

流れ着いた場所で毎週金曜日になるとやって来るトレーナーとバトルをし、傷だらけになっていた。

このまま死にたい、と思っていた時にやって来た研究所の人たちに捕まり、実験体として研究所に連れていかれる。

泣きも怒りもしない哀羅に研究者たちは多数の薬を入れたが、変化が見られなかったために、今まで入れてきた薬とは対極のものを投薬。

その結果、人の体液を甘く感じるようになり、やって来る研究者の体液を絞り取り続けた結果、研究者たちは脱水症状で死亡。

施設の破壊に来た黒明団に保護され、入団。

人の体液を舐めるのが好き。

汗や唾などの体液も甘く感じるが、涙が一番甘く感じるらしい。時には人の眼球を舐めるほど。

実験施設の破壊や貴族の屋敷襲撃の時は闇歌の近くで見守っている。

また、集められた人たちの涙を舐めている。


『君の涙を舐めさせてくれる?』

『ケーキはオヤツだって言ってるでしょ。いい加減、理解しなよ』

『本当、黒明団に入ってよかったよ。好きなだけ涙を舐めれるし』


※恋人→美夜様宅、ビビヨン♂の撼雅さん

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