＊アクア/ルギア♂より
17歳(身体年齢)/173p
一人称:私
二人称:お前
使用武器はダガーナイフ。
海の守り神として人々から信仰の対象として崇められている。
彼がいる海は基本的に穏やかで嵐があまり無い。
しかし、彼の気持ち次第で海の状態は変化するため、彼が悲しんだり怒りを感じたりすると、海は荒れる。
信仰の対象ではあるが、『クリーミネ海賊団』の船長に勧誘され、海賊団に所属している。
海賊団での役割はこれと言ってないが、強いて言えば海の状態を感じとり、航海士に告げること。
基本的に表情の変化はないが、極たまに見せる微笑みは極上のものらしい。
海賊団に所属する前は人と深く関わることがあまりなかったために、人との関わり方がよくわからない。
そのため人に囲まれると、内心オロオロしてしまう。
暗闇や閉所が怖い。
大声や急に肩を掴まれたりすることになれていないため、ビクッとすることが多い。
大昔、ある集落で『豊作の神』として社で奉られていたが、人々の信仰が薄くなり、神としての力をう。
その後、旅に出て、海を渡る際に乗った船が嵐に巻き込まれそうになった時に海を静めたことから、『海の守り神』として崇められるようになった。
神として生まれたために身体の歳(とし)の取り方が他とは違い、１００年で１歳、歳(とし)をとる。
『私はそのような、大層な存在ではない』
『身体は17だが、私はお前たちより長く生きている』
『お前たちの一生は私の一生の内の一瞬にしかならない…。お前たちも私を置いて先に亡くなるのだろう？』
※恋人→知月様宅、マリルリ♀のルゥちゃん
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