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NON 「あの……吉良さん、洗濯くらい自分でしますけど……ていうかさせてください」 「何故だい」 「えっ、いや、ほら、色々と(言わせんな!!)」 「理由があるなら言うといい」 「(絶対楽しんでる……)パ、パンツとか、下着とか、は、恥ずかしいので……」 「(恥ずかしがる君も実にかわいい)」 「あのー……?」 「しかたない、そこまでいうなら。確かにディアボロの下着と一緒に洗濯まわされるのは嫌だろうしね」 「はい……ありがとうございます……」 『(サラッと貶された……!)』 戻 |
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