2012/07/24 17:27:57 今日ヤ○ダ電機さんでiPod classicのブラックの160GB、¥20900を値切ってきました! 最終的には¥19000になり店員のお兄さんがUSBメモリ4GBでWindows対応の2012年モデルも付けてくれて只今ちょっと機嫌がいい柚寿です。 ただWindows対応のUSB貰っても嬉しく無かった...お兄さん、私のPC、Macなんだけどな。 と心の中で思いましたが父がWindowsなのであげようと。 でも値切りってめっちゃくちゃ楽しいです!前にMacのPC買ったときは3万5000値切りました! 女子高校生って相手にしてくれないのかな?と思っていたんですが反対なんですよね。 逆に店員さんのお兄さんめっちゃ相手にしてくれます。 ただ、店員さんがお姉さんだと怖いです。なんか敵対意識もたれて値切り所じゃないです。 なので値切りはなるべく30代半ば以上のお兄さん?いや、おじさん?に頼むようにしています。 値切った後、母に「柚寿怖いよ。でもこれから電化製品買う時はよろしくね!」となんてちゃっかりな! 前に値切り方を聞かれた事があるのでちょっと私流ですが紹介します! 今回iPod classicの場合... ・まず本命の電器屋さんを決めます。それともう一つ予備で電器屋さんを1つ候補として決めます。 ・行く時は最初はサブの方から。そこでお店の人と雑談まじりに徐々に値段に引っぱります。 ・サブのお店の人に値切り、そして付属品を付けれますか?みたいな感じで言う。 ここで引っぱりに引っぱりサブのお店を出ます。 次に本命のお店です!! ・まず店内をうろつき値切り交渉をする店員さんを決めます。 (コツは男性で歳は30半ば位の人。またフロア責任者など身分が上の人。もしいなかったらもう店長呼んじゃってください!) ・いきなりiPod classicがいいんですよ。と言うのではなくウォークマンかiPodで悩んでるんですよね。 とあえてウォークマンをちらつかせ悩んでいるふりをします ・殆どの店員はウォークマンを勧めます(←ウォークマンの方がお店に利益が多いため)が、 「デザインはiPodなんですよね〜」「私のパソコンはMacだから」「やっぱり容量あった方がガンガン音楽入れる私には合ってるので」 とか言ってiPodにまず選択肢を絞ります ・そしたらiPodシリーズの中でどれが人気か店員さんに聞いたり、いい所や悪い所を雑談みたいに聞きます ・そしてここで「じゃあiPod classicにしようかな...あ、でも実は予算19000円なんですよね。」 と予算を少なめに言っときます。 ・でも店員さんが「これ以上は...」とか言ってくるのでそれを押し切って「そこをなんとかなりませんか?やっぱりヤ○ダ電機さんがで購入したいですし」 とか「ヤ○ダ電機さんが一番対応とか色々安心出来るので...」とちょっと相手を褒めます。 ・そうすると大抵は「ちょっと値段検討してきます」と言ってどこかえ一旦行ってしまいます ・帰ってくると「じゃあ¥19800はどうでしょうか?」と来たので 「うーん¥19800ですか...もう少しだけなんとかなんないですかねえ...。あの○○電機さん(←サブのほうです)は付属品とか付けてくれると言ってくれたんですが...。」(←嘘は言っちゃ駄目です!) と言います。 ・そうすると「じゃあちょっと待っててください」とまたどこかへ... ・しばらくすると帰って来て「じゃあ¥19000でいかがでしょうか?」と言ってきました。 ただここで折れちゃ駄目です!!あと一踏ん張りです! ・そしたら「¥19000...うーんあともう少しは行かないですよね...あ!じゃあ保護シート付けてください!」と明るく言いましょう! 今回は保護シートは駄目でしたがそうしたらそのUSBメモリを貰えました! こんな感じです! また日にちに余裕があるなら2日に分けて交渉するのもいいかもしれません。 1日目は交渉し、明日また来るので少し考えさせてください。と。ここでポイント高いのが名刺を貰っておくといいですよ! また店員さんと話しているときなるべく明るく、そして悩んでいるように見せるのが大切です! そして相手の名前を呼ぶとき、店員さん、ではなく○○さんとネームプレートに書かれている苗字で呼ぶと親近感がわいていいと思います! 先程も言いましたがなるべく身分の高い人相手に交渉しましょう!普通の人と店長じゃ値引きしてくれる額が全然違いますよ! ここで注意なのが正直iPodやMacなどのApple社の製品は値引きがものすごく難しいらしいです。 原価が高いためらしいです。 服装は可愛い服で行くと印象がいいらしいです。 こんな感じです。かなり長くなってしまいました...。 というかここは夢小説のサイトなのに値切りの仕方とかを書く管理人の私って...。 それでは失礼しました! 戻る |