||| plus alpha

以下後書きとなりますのでよろしければ小説に目を通してからお読み頂けると嬉しいです。



刀が怖い審神者に骨抜きになる鶴丸


性癖のせいでしょうか。急にいちゃついている描写が書く分に受け入れなくて…経緯を大事にしてしまうと言うか、何で好きになったのかなとか考えてしまうたちでして、めろめろ〜と唱えながら執筆した結果、上編で散々距離を取られた挙句に江戸城下への出陣、ボロボロ描写の後の拒絶と続き、めろ…めろ……嘘、だろ…と一人震えてました(((^o^)))微めろめろです(当社比)

此処に至るまで二作の没が生まれました。さらば。このお話が完結後、ご希望ございましたら日記にて供養致します。
この度それほどまでに愛される描写が苦手なんだなと実感いたしました。一方的に愛される描写は私には難しかったようです。そして三人称で、と折角リクエスト頂いたので自分なりに頑張ってみたのですがどうにも書けず、三人称になりきれていない文章ばかりで読みづらいかもしれませんが、これが今の限界です…すみません、精進致します。
リクエスト頂いた七草様には非常に申し訳なく思います。下編でもうすこしめろめろと甘分が含まれる予定です。完成までしばらくお待ちください。次のお休みに書きます!

完結してから納得できない出来であれば違うネタでめろめろ頑張ってみます…なんでこんな書けないかなぁ!!ごめんなさい!!

余裕あれば途中登場した亀甲と主の掛け合いも書きたいです。念願の亀甲が書けてそこはとても楽しかったです(^o^)!



凄くどうでもいい雑談になりますがトップの椿の絵のレパートリーが二種類増えました。気が向けばまた増やします(笑)
こんな所までお読み頂きましてありがとうございます!大阪城も頑張ります!

Feb 23, 2017 23:33
browser-back please.

- ナノ -