目次



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◆12/01 おもいで (P236)
──僕はやっぱり、君たちが好きなんだ。


◆12/02 十三番目の (P237)
──特別に感じないはずはなかった。


◆12/03 カウントダウン、開始 (P240)
──希望。たとえひと欠片だったとしても、それさえあれば繋いでいける。


◆12/10 彼女の、正体 (P241)
──あたしはもう、とうに選んだの。


◆12/11 本当の、彼女 (P244)
──俺は......イルと、生きていたい。イルに傍にいて欲しい


◆12/13 向き合うために (P246)
──その証拠の片鱗など、こんなにも近くにあったのに。


◆12/20 きみの強さは (P247)
──対等になりたい。彼のいる、高みで。


◆12/24 聖なる夜、泡沫の宴 (P248)
──本当に、今日だけは特別ということか。


◆12/25 彼女である、彼女 (P252)
──今の俺は嫌?


◆12/30 残り、1 (P253)
──いいよ、気にしなくて。結局、どっちが先でも構わないって話だから


◆12/31 選択の日 (P254)
──誰かと笑えて、誰かのために泣けて、誰かのことを想うことができる。そんなお前がひとじゃないなんて、俺は認めない。



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