REAL


昨日更新したチョロ松の短編は、なんだか慰められたいなーって気分の時に寝てんだか起きてるんだかわからないまどろみの中で見た、夢のような妄想のようなものを文字におこしたものです。夕方ってなんだか怖いけど、言い知れない魅力もあります。部屋の明かりがつくまで二人とも黄昏時に棲む何かに上向きな気持ちを盗られていたんですけど、ふたりで明かりをつけて元気に生きていこう、という話です。多分。こういう蛇足を付けてしまう時点で表現力不足なのです。冬は日光から得られる元気パワーが減るので、気分が沈みがちになってしまいますよね。私にできることなんて何もないのですが、せめて夢小説でも読んでお茶を濁しましょうや。
私は人に口語で気持ちを伝えるのが死ぬほど下手糞なので、夢小説やこの日記など、一方的なコミュニケーションしかできないと思っています。なので拍手のレスなどはしていません。ですが拍手のコメントって本当に嬉しい言葉をくれるんですよ。上手にお礼できない自分がもどかしいです。
他の夢小説サイト様を閲覧していると、Twitterのアカウントを載せている方もちらほらいますね。私もTwitterで妄想のはしくれを書き投げたり、空リプ感覚で拍手のお礼を言ったりしたいな〜と思いつつも、中々踏み切れないでいるのですが、需要はあるのでしょうかね。実は私のTwitterのアカウントは鍵をかけずにちょびの名で存在しているので、もしかしたら見つけている方もいるかもしれないのですが、一例として私がTwitterに投げた妄想を一部、追記に乗っけておきますのでよかったら読んでください。
ツイートを検索して私を探してもいいですけど、BLの話もします。それでもいいなら気軽に話しかけてやってください。
もしTwitterを公開するとしたら新しいアカウントを作ります。
一応言っておきますと、みなさん私をどういう人間と思っているかわかりませんが、多分キャラ崩壊です。
以下、妄想の端くれ


2015/11/30 02:39

 
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