短編の後書き的なものです。
煉獄さん冨岡さんが好きなのはもちろんなのですが錆兎も大好きで、つい書いちゃいました。

あの後、義勇が錆兎の部屋に来て一部始終を見てしまい、すまん、気にせずそのまま続けくれ。なんて言ってその場を去って行くのを真っ赤な顔で錆兎が追いかける
なんて事があったら面白いな〜と思いました。


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