夢主台詞まとめ
2015/02/02 22:27

ほもじゃないけどときたまほもっぽい よその子もちょこちょこ 半手動botの台詞一覧



【宇美】

「おとうさんは、好きとかそんなんじゃ、ない。わたしにサッカーを、生きる場所を、なにより影山宇美という存在をくれた人。だからわたしは生きてるかぎり、自分のすべてをかけてできることをするの。少しでもおとうさんの力になれることを。」

「神威は、優しくて、頑張り屋で、わたしの……自慢のおとうと、って……言うのかな?わたし、おとうさんにここに連れてきてもらえてよかった。神威と姉弟になれて、本当によかった。」

「昴は、お日さま園にいたときの友達、なの。また中学で会うなんて、思ってもみなかったけどね。これからも変わらずに仲良くできるといいな。」

「ハロウィン……お菓子、持ってないんだけど……。」

「つぶらちゃんには、かっこ悪いとこ見せれない。……わたしは、お姉ちゃんだから。神威?神威は……弟っていうより、ううん、なんでもない。」

「FFIが終わったら、家で待ってる。そしたら、たくさん話したい。はじめて会った日のことも、わたしが思ってたことも。だから、おとうさんの話も、聞かせて?ご飯作って、掃除して洗濯して、待ってるから。」

「心配、するよ。だって、わたしはちあらちゃんのお姉ちゃんで、ちあらちゃんはわたしの妹、だから、だから……。」

「おとうさん、おかえり、おかえりなさい。」

「最高傑作……わたしも、一度でいいから……ううん。自分が必要とされてることを、必要とされてるかぎりやり抜くのが、自分の役目だから。」

「あなたには、なんのうらみもない。けど、総帥の邪魔をするようなら、そのときは……警告は、したから。」



【if宇美】

「有人くん、わたしはね、おとうさんを助けたいの。……きっと、おとうさんも、ほんとうは、サッカーが好きなんだろうなって、ちょっとだけ、思うんだよ。」



【律禾】

「もう!神威くんてば俺のことなんだと思ってるんだろうね……」

「またつぶらちゃんとちあらちゃんのところにお菓子とご飯作りに行こうっと」

「ひいこちゃん?ああ、俺はよく見かけるから覚えてるけど、向こうは俺のこと覚えてる……というか知ってるのかなあ?うーん……」

「昴ちゃんは猫被りやめればいいのにね、だって素のままでも十分素敵だと思わない?……そういうところも含めて魅力的なんだろうね。」

「あれ?もしかしてハルくん?久し振り……なのかな?うん、律禾だよ。また会えたね、嬉しいよ。」

「龍彦くんって普段澄ました顔なのに、俺があの子にちょっと近づいただけですっごくこわい顔になるよね?あの子って誰?って……それは秘密、ふふっ」

「ゆーうーちゃん!……悠ちゃんって呼んだらだめ?だって今、二人きりだしさ、ね?」

「あれ?カレンちゃんも社長に呼ばれたの?自分で言うのも変だけど、面白い組み合わせだよね。またなにかするのかなあ……。」

「ゆりちゃん!えっと、俺のこと、覚えてる?久し振り、なのかなあ?とにかく、また会えてうれしいや、元気?」

「おはよう!今日も一段と寒いね……外出るときは厚着しなきゃ……」

「そういえば今日はハロウィンだね トリックオアトリート!なんて、お菓子は用意してたんだけど、悪戯……もし持ってなかったら、なにしてくれたのかな、ふふっ」

「パラレルワールドかあ……もし、もう一度戻れたら……なーんてね、ふふっ。」

「勝つことしか許されないなんて、そんなん、できなくなったらどうすんの、ね?」

「俺は、いつまでも変われないまんまなんだよね。みんなが思ってるような、なんだかんだでいい人……とかじゃなくてさ、根っこのとこは最低なまんま、昔からなにも変わってない。ほんとう、いつ見放されるんだろうね。こわくて仕方ないや。」



【真理】

「真実兄さんのいない未来なんて、必要ないわ。わたしは兄さんがいない未来には進めない。未来であって未来でないようなものだもの。」

「わたしにあの人たちみたいな意志はないわ。心苦しいのよ。わたしが変わることはきっとない。このままずっと、大切な人たちに嘘をつき続けないとならないことが、とても苦しいの。」



【ほかけ】

「昴、気合入れすぎじゃないか?あたしとの買い物くらい、もっと気楽にくればいいのに。……嬉しいけどな?じゃあ行こうか、かくいうあたしも、気合い入れてバイク手入れしちまった。昴があたしのためにおしゃれしてくれたみたいに、な?ははっ」

「いつだって、真っ直ぐでいたいんだ。好きなものを、好きって言える真っ直ぐさがほしい。行動に移すのは、口で言うよりずっと、むずかしいけどな。」



【みゆる】

「つ、っつ、つっ、つつ、つきとさん!お久し振りです!…………お仕事、大変そうだけど、お身体、大切になさってくださ…って、なに言ってるんですかね……すみません…でも、お変わりなくて、よかった。」



【文長】

「真太郎、しーんーたーろーうー!……あの、さ、黙っててごめんな、本当。俺のこと、許さなくていいから、試合がんばれ。」

「藍島はなに考えてるのかわかんないな。……ん?感謝はいつもしてるって。」

「ごめん、けど俺の手は、もう昔みたいにシュート……打てないと思う……駄目なんだ、ごめんな……。」



【慈雨】

「なんであいつに執着すんの……ってそんなん言われてもなあ、別に期待にこたえられるような理由なんてねーよ?……でも、例えば、些細な言葉でもさ。欲しかったときに一番欲しかったもんもらえれば、誰だって多少はなびくだろ?偶然だよ、グーゼン。」

「高っ尾ちゃーーん!ねえ、緑間は文長に預けて、俺とオハナシしようぜ?同じ学年同じポジション、運命なのだよ、ってね?ぎゃははっ」



【ノギト】

「星河さん、です?ああ、あの。……まったく、努力なんて馬鹿馬鹿しいと思いません?いつか、才能のある人間との差にくじけて、音楽を嫌ってしまうに決まってます。それなら最初から、才能のない人間は音楽なんてやらなければいいのに。」

「これです?ああ、俺の相棒ってやつです。本当はトロンボーンより……トランペットだとか、サックスだとかの方が映えるんでしょうけど、もう身体の一部みたいになってて。手放せないんですよ。」

「レンは頭がいいから、俺はいつまでもかなう気がしませんよ……。」



【カヤト】

「ノギトがいいなら、俺もそれでいいんだよ。俺は作曲も好きだけど、才能ないからやってないし。……なんというか、兄貴のこと、不安にさせたくないんだよな。ずっと隣にいてくれたのは、ノギトだけだったし。まわりにはおかしいとか、言われちゃうけどさ。」

「半音、1/4音、1/8音、少しでも狂うのがこわいんだろうな。きっちりしてるなんてレベルじゃねーぞ、あれ。本人は認めないけど、たいした努力だよ。」

「せーーてんとんーでーけーおーはーやっほーー……はあ……HAYATO様かわいい……けど、なんだかなあ……。」

「あんたらみたいにまっとうに生きてた人らにはわかんねえだろうけどさ、ああいう風にしか生きられない人って、いんだよ。あいつだって、わかってないわけじゃないだろうけどさ。」



【詠野】

「お姉ちゃんは、わたしとちがう、いいところがいっぱいあって、わたしの自慢のお姉ちゃんなの。わたしは、そんなお姉ちゃんの言葉を、いろんな人に、聞いてほしいって、思うの。」

「楽しいって、それだけじゃだめなの?わたしは歌が好きだよ、楽しいよ、だから歌ってるの。他の人は、そうじゃないの?……なんだか、こわいよ。」



【深代】

「知らなくていいことを知ってしまう。どうして俺なんかが、それをこわがってて、俺なんかよりよっぽどつらい聡明さんが目を背けないでいられてるんだ……?すごいよ、あの人は。」

「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いきもちわるいきもちわるい……これだから……だから……人間は嫌いなんだ……助けて、聡明さん……!」



【愛帆】

「夏帆ちゃんも、冬奈ちゃんも、わたしの憧れなんよ。いいとこも、やれることもたくさんあって、わたしにはなんもないけん……。」

「あっ、えっと……あの、ご ごめんなさいっ!まだ、こっちの言葉なれとらんっちゃん……うう……。」



【のぼる】

「つばさとあたしもちがうとこくらいあるよお!えっ、たとえば……?あっ、あたしは泳げるもん!ほんの、少しだけど……。」

「うわああ……かっこいい……!あっ、いやいや、今日はちゃんと、江ちゃんと一緒に先輩たちの応援、するんだからっ!がんばれーっ!」



【英仁】

「ああ、挨拶が遅れたな。俺は香坂英仁だ。向こうのバカは放っておいて、向こうでお茶でもしないかい?お嬢さん」



【末茉】

「英仁ちゃんってばつっめたーーい!!俺めげちゃうなあ、なんて おい、聞いてんの?なあ、……英仁」


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