||| plus alpha アニキはドラマと創世ルートはやった後だったのでそこはすっとばしてアニメルート分岐まで飛びました。 ラストは元就様なんですけども、その一個前は左近君との七番勝負です。 何か家康さん暗殺の噂が立ってて、そんな噂を聞いてしまっては外の海に行けないので真相を確かめるべく佐和山へ向かったのです。 でも何で佐和山に行ったのかは忘れました。 えー…何でだろう。 理由があったきがするけどド忘れ! さて七番勝負。 これも運がないのか私はマリアさんの時みたいに体力ぐらいしか勝てなかったのですがそこそこ元親さんはレベル上がってたので楽勝でしたよね! お供には明智の光秀さんをつれていきました。 四国夫婦〜とか浮かれていましたがこのステージ金吾さんと天海さまが出てくるんですよね! 鍋の材料集め勝負に! まあそんなの全然気にしないわけですが。 普通にポニテの明智の光秀さん連れて行きましたが。 特に語るような事は無いんですが、七番勝負が終わった後、金吾さんと天海さまがうっかり口を滑らせてくれましてね。 毛利が事を企てているんですよと教えてくれましてね。 そいつはありがてェ!ってアニキが元就様のところに乗り込むんですよ。 ほら、途中鶴ちゃんが暴れるあのステージ。 日輪がそこらじゅうから襲ってくるステージ。 正直元親さんのアニメルートはイケメンなアニメアニキとアニメ元就様を見るためにやったところもあり、鳥居の上で戦う様子はとっても格好良かったです。 家康さん暗殺を企んでた元就様をやっつけてね。 元就様海へ沈んじゃうんですよ。 アニキが鳥居の上からゆっくり落ちていく元就様を見て、海の中に消えた元就様を見て、それから兜を投げるんです。 元就様の。 でもですよ。 でも、海の中に落ちた元就様(姿は見えない)から息(泡)がぽこって。 これは! 生きてるんだよね! 何なの! 元就様のアニメルートで解明されるの! みる! もー今回もキネマ主の入る余地はありませんね。 キネマの元就様は慣れ合いすぎてるから! 皆と! あ、でも。 キネマの元就様は家康さん暗殺とか考えない様な気がするけれども、もし安芸の安寧と繁栄のための選択肢がそこにあるのなら可能性はあるわけで。 しかしながら何につけてもハッピーエンド、慣れ合い万歳なかの子といたしましては、キネマの元就様なら多分元親さんにバレる事を分かってた上で暗殺を企てて、止めに来た元親さんに力づくで止められるまでをテンプレとしてやってのけて頂きたい訳で。 ほらそうすると大谷さん騙せるじゃない。 多分一緒に悪い事考えたであろう大谷さんも納得させられるじゃない。 家康さん暗殺を止めに来た元親さんに邪魔されて計画がおじゃん、ってなったら大谷さんもそれじゃあしょうがないっておもうじゃない。 (元々大谷さんも、失敗しても痛くも痒くもない軽い暗殺計画のつもりでいそう。少しでも三成君のマイナスに繋がるような事はきっと企てさえしないので、今回の暗殺もやっぱり成功したらもうけものだな、ぐらいの感じだといい。家康さんの立場!ない!ごめん!) 元就様もおんなじ。 暗殺できたらできたで儲けものだな、ぐらいは考えてそうな気がしますが実際成功するとは思ってなさそう。 (あくまでニル元就様の場合) やっぱり! 家康さんの立場ない! わたし家康さんだって好きですよ! 未だにうすら恐ろしいって思ってるけど! あ、だったらキネマ主放り込めそう。 沈んだ元就様を引き上げに行く役目で。 「元就様ーだいじょうぶー?」 「…長曾我部め…我を海に落とすとはいい度胸ぞ。」 「えー、やって今回のこれは元就様が悪い事考えてたからって聞いたで、おれ。」 ごんげんさんの、あんさつ計画してたって。 ちかちゃんちょう怒ってたん。 「真樹緒、策略とは時に詭弁を弄する事も必要よ。」 「ぬん嘘やったん?」 「さて、何の事やら。」 「いみしん!」 「真樹緒、落ちますよ。」 海にあまり近づかない様に。 毛利は坊やと忍が引き上げます。 「明智。」 「ごきげんよう毛利。」 天下に興味も無いあなたが東照の首を狙うというおかしな噂を聞きまして。 誰と悪だくみをしたんでしょう。 尻ぬぐいに鬼を使わないでくださいな。 「おお怖い怖い。」 「毛利。」 明智の光秀さんは元親さんをダシにされたことにお怒りです。 でも本気で怒ってないので大丈夫です。 長年睨みあってた元親さんと元就さんだけにしか分からない事もあるんだろうなって事も酌めるできたおかみです。 悪だくみの相手の検討はきっとついてると思いますが余計な事に関わるのは嫌なので黙っている明智の光秀さんです。 あれこれただのいつもの四国! 結局変わり映えしないネタになってすみません…! 金曜日に元就様ルートやってこのネタが余りにもおかしな感じだったら消します〜 Jul 31, 2015 04:39 browser-back please. |