「貴女がいてくれれば、それだけで良い」
だなんて思っていないけれど。



でも、想い描いた幸せのなかに、
貴女は必ず笑顔で傍にいてくれていた。


それなのに
叫んでも、手を伸ばしても
貴女はもう笑わない。



意地悪/ルルユフィ
髪に触れる/スザユフィ
喪失/スザユフィ
備えあれば/ルルユフィ
夢の話/スザユフィ
最後の会話/スザ(ユフィ)+ナナリー
あの頃/スザク+ナナリー+ルルーシュ
風邪/ルルユフィ
君に伝える/ルルユフィ
嘘と涙/ルルユフィ
さようなら/ユフィ独白







「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -