「犬夜叉の最愛の女は桔梗」なんですよね…!!(鼻血)


たまりません…!
犬夜叉一途過ぎます…!桔梗も、一途過ぎます…!
本当にお互いを強く強く想っているのに、“共に生きる”というたったひとつの願いが叶わないまま別れてしまうなんて…!(泣)



犬夜叉の最愛は桔梗で、最後までそれを否定する言葉は発せられてない。
かごめがタイムスリップしてきたのは、桔梗が“犬夜叉に逢いたい”と強く願ったから。

それを知ったとき、「ふおおお…!」となりました。燃(萌)えました。
なんだよあの二人!!どんだけだよ!!
そんなに想い合ってるのに引き裂かれるって本当にもう…!!切ないっ!!




ちなみに、かごめに関しては…うーん。以前日記で「初期のヤキモチ妬いてるかごめに共感できなかったけど、18巻以降は納得した」みたいなことを言いましたが、ごめんなさい。18巻以降も共感出来ません。
初期はやっぱり、犬夜叉は特別思わせ振りな態度取ってないのにかごめが好き勝手言ってるような気がしますし、
18巻以降のかごめは、犬夜叉が桔梗を選んだのを承知で「それでもそばにいたい」って決意したわけで。
犬夜叉はかごめの事もすごく大切だから、いてくれるならいてほしいわけで。
確かに犬夜叉はかごめの優しさに甘えすぎな所はありますが、でも「それでも」って言ったのはかごめですから。
嫌な気分になるのも、ヤキモチ妬くのも分かりますが、だからって毎回毎回機嫌悪くされてもなぁ…と思うわけですよ。
しかも犬夜叉、周りからは「二股」って罵られて…。
いや、犬夜叉は桔梗を選んだんだよ一応!

なーんか…かごめ…周りからマンセーされてませんか?って気がして、大人になってから苦手になりました。





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