貪り尽くすまで4







 私と奏くんの連休が重なり、今日は奏くんのマンションにお泊まりをすることになった。

 昔から、連休でお泊まりのときは決まって24時間以上セックスに耽ってしまうのが私たちだった。
 それでも体力が尽きないのは、相手が奏くんだからだと確信していた。

 私は奏くんとなら、いくらでもエッチなことを続けられた。




 ぴちゃっ ぴちゃっ くちゅくちゅっ くちゅっ じゅるっ

 パンツを脱いで股を開かれた私は、奏くんに執拗におまんこを舐められていた。
 奏くんは不意打ちで舌を入れて膣壁を舐めることもあり、クンニの時点で私はイかされすぎていた。


「あっ あ あっ 奏くん……っ あっ やっ っん ダメ……っ あっ おまんこ 舐めすぎっ……だよ……っ んんっ
 達している私は甘ったるく訴えた。
 まだ脱がされていないトップスの下で焦れる乳房は、感度が上がりじんじんと熱く疼いた。


「おまんこだけでおかしくなりそうならいっそ、自分でおっぱいも弄ってみたら? 愛はおっぱいもすごく敏感だよね?」
 おまんこの近くでくすくすと笑って声や吐息で刺激をした奏くんは、わざとトップスを脱がさなかったのだとわかった。
 焦らして、私が淫らに熟すのを見計らっていたのだろう。


「脱ぐとこ見せつけて、俺を誘惑してよ、乳首はもうぱんぱんに膨れてる頃だよね?」
 私を色っぽく見つめたあと奏くんはまた股の間に顔をうずめて、とろとろの割れ目を舐め上げた。

 奏くんは私が逆らえないことを知っているからこそ、大胆不敵に誘導をしていた。



「あっ んっ 奏くん……っ おまんこ……っ、弄られてたら……っ、あっ 上手く……っ 脱げないよ……っ んんっ あっ あっ
 私は体を震わせながらも、言われた通りにトップスを脱ぎ始めた。
 恥ずかしくても最高に興奮していた、奏くんに見られているのが堪らない快感になった。


 ぐぷぷっ ぐぷっ ぐぷっ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ

 脱いでいる最中にもお構いなしに、奏くんはおまんこに指を入れると中を擦り始めた。
 Gスポットを指先で押さえつけられると奥までキュンキュンして、体の震えは大きくなった。

「あっ ダメっ 奏くんっ あっ あ あっ んっ あっ やっ あっ あ あんっ
 何度も達している私はそれでも懸命に服を捲り、何とかブラジャーを露わにさせた。

「早くしなよ、愛、エロいことならいくらでも積極的にできるだろ?」
 露わになった腹部を撫でると、奏くんはさらに深くを目指して指を入れてきた。
 グリュグリュとGスポットが擦られ、焦れた子宮が痺れ上がる。


「んっ あっ そんなこと……っ ないのに……っ、んっ 奏くん……っ 意地悪っ……だよ……っ やっ あんっ
 背中に両手を回した私は無我夢中でホックを外してブラジャーを持ち上げ、豊かなおっぱいを剥き出しにさせた。
 脱ぎ捨てることは困難で、見せるのが精一杯だった。
 



 ぶるんっっ ぴくっ ぴくっ ぴくぴくっ

 いやらしく揺れ動いたおっぱいでは感度が上がった乳首が今にもはち切れそうで、震えているようにすら見えた。

 奏くんとセックスをするとき、乳首はいつもこうなった。
 そのうち、孕む前に母乳が溢れてくる可能性もじゅうぶんあるように思えた。

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