貪り尽くすまで2
私はバイトが終わった奏くんに会いに行くために、電車に乗っていた。
奏くんに指定をされてノーブラノーパンで向かっている私の周りには、大勢の人がいる。
アウターを羽織ってはきたけれど乳首の形が浮き出てはいないか心配で、つい猫背気味になってしまった。
パンツスタイルだと愛液が染み出しそうでミディアム丈のスカートにしたものの、心許ない。
すでに愛液は内腿を伝い落ちている。
『早く愛のおまんこに俺のちんぽ嵌めて奥までズボズボしたい』
『電車でおまんこびちょびちょに濡らしてる?』
『乳首は? 起ってるよね? 愛のエッチなおっぱいも舐めまくりたいな』
奏くんは定期的に、メッセージを送ってきた。
我慢している私の淫欲を高めるために、わざと卑猥な言葉を使っている。
胸の奥や子宮が思わず疼いてしまう私は、『お願い、エッチなこと言わないで? おまんこ余計に濡れちゃう』といった卑猥な言葉を、自分からも積極的に返信していた。
電車のなかで密かにこんな状態に陥っている私はまるで、痴女のようだと思った。
とは言え、私は奏くん以外には見られたくないし触られたくもない。
乳首をこっそり勃起させてとろとろと愛液を垂らしている私は、一刻も早く奏くんに会いたかった。
いやらしいおまんこに立派なおちんちんを嵌められて、激しいセックスで善がり狂ってしまいたかった。
「ねえ、おまんこどうなってるか見せて? 愛」
私を爽やかな笑顔で出迎えてくれた奏くんは、玄関のドアを閉めたとたんに唐突に卑猥なことを求めてきた。
「え……っ? こ……っ、ここで……っ?」
ドアにもたれている私はドキドキしていた、早く奏くんに会いたくて堪らなかったせいか、淫らな気持ちは高まっていた。
「うん、スカートなら手っ取り早いし、捲って見せて? 愛のおまんこ、どのくらい濡れてるのか早く見たい」
目の前に立っている奏くんはトップスを下へ引っ張って乳首の形を確認すると、そのままスカートをするりと揺らした。
手つきは誘うようで、いやらしく、ただでさえ焦れている体がますます疼く。
「恥ずかしいよ……
奏くん……っ
」
私はおもむろにスカートへ手を伸ばすと思い切って掴み、そろそろと捲り上げた。
ぬちゅうっ……
ぬちゅっ
ぬちゅっ
「え? こんなところまでマン汁垂らしてたんだ? 濃いから糸引いてるじゃん、ミニスカートなら危なかったね?」
途中で濡れた内腿に気づいた奏くんはそこを撫でると、愛液を指に絡めた。
奏くんの言う通りで、愛液は艶々と糸を引いて彼の指の間で伸びている様子を下から見せつけられた。
「ひゃあ……っ
そんなっ、いきなり
奏くんっ……ダメ……っ
あ……っ
あん……っ
」
驚いてスカートを手放しそうになった私は慌てて、一気に捲り上げる。
くちゅっ
くちゅっ
くちゅっ
くちゅっ
指を這い上がらせた奏くんはクリトリスをさすると、さっそく卑猥な音を立て始めた。
「すごいね? おまんこびしょ濡れだよ? 足閉じててもよくわかる……でもこれだと丸見えにならないから、自分で足開いて? 愛」
勃起したクリトリスを弄くり回しながら、奏くんは促した。
「あっ
あ
奏くん……っ
クリトリス
撫でるの……っ
ダメ……っ
あっっ
奏くんのためにある、クリトリスだからっ
感じちゃう……っ
んっ
」
私は喘ぎながら足を開いた。
何だかんだで早くおまんこをぐちゃぐちゃに乱されたかった私は、積極的に奏くんの言うことを聞いていた。
「愛のクリトリスは俺がいっぱい吸ったからな、もう立派なクリちんぽだね? 愛のクリちんぽ可愛いよ、マン汁でヌルヌルになってても勃起してるのが一目でわかるし」
奏くんは愛おしそうに指で何度か弾いたあと、ぷっくりと膨れたクリトリスに吸い付いた。
ぢゅうううっっ
ぢゅるっ
ぢゅるっ
ぢゅるっ
ぢゅるっ
「やああ……っ
奏くんっ
ダメ……っ
クリトリスなのに
おちんぽって言わないで……っ
こんなにっ、小さいのに……っ
あっ
そんなっ
吸っちゃ……っ
イく……っ
イくっ
イくっ
もうっ、イっちゃう……っ
あっ
あっ
ああんっっ
」
クリトリスを吸われておまんこがじんじんしている私は、悩ましげに腰を跳ねさせると達した。
ここは奏くんのマンションの玄関で、外に声が漏れているかもしれないのに喘ぐことを止められなかった。
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