愛玩性教師
「いや…っ!あっあ…っあっ、はっあ、あ…っんっあはっ」
彼の家に連れ込まれてからも、私は玩具にされていた。
「さっきは素直に強請ったくせに」
「あ…っあああっっ!」
玄関でも無理矢理一度出されて、リビングでも襲われて次々と喘ぎを上げた。
床やソファをびしょびしょにしてしまったけれど、きれいにすることもできずさらなる場所を濡らしてゆく。
こんなにたくさん射精できる彼のすごさに、驚く間も与えられない。
どうしても行きたくなって案内されたトイレでも、挿入されて突かれたままで用を済ませ、無茶な体勢だったために彼の制服まで濡らしてしまった。
クニクニッ…プククッ…
「あ…っ、や…っあ」
そのあと、シャワーを浴びることも許されずに連れてこられた彼の部屋では互いに一糸纏わぬ姿となり、ベッドの上で後ろから両手で乳首を弄くり回されていた。
前回はリビングでひたすら犯されていたから、初めての彼の部屋をもっと眺めたりしたかったけれど、ベッドの上で激しく乱されてしまうとそれもできなくなる。
ズプズプッ…ズチュッ…
「はあ…っん、あっ…あん、あん…っ」
彼のモノは挿ったまんまで、何度射精しても尚私の中をかき回す。
いっぱい出されてしまっているから、脚までどろどろに濡れている。
ギシギシと、ベッドは軋み続ける。
「もっと速く突いてほしいの?先生」
乳首を引っ張って擦り、彼は後ろから私の肌へと無数の痕をつける。
「じれったそうにキュウキュウしてるよ?いやらしいね?ここ…」
ギュプッ――…グチュッグチュッ…
確かめながらちょっと角度を上げて、中を擦られる。
「はああっん」
私は躰を反らし、ゆびさきでこね回される乳首がぷるんと擦れて揺れた。
その乳首の先からも汗が飛び散り、淫靡に湿った皺ができたシーツには私たちの体液がいろんな形の染みを作っていた。
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