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【緩募】以前より名前変換のミスを多く報告頂き、自分でも気を付けてタグを打っているのですが、やはり凡ミスの多い人間でして・・・・サイトの作品数があまりにも多く・・・。
もし宜しければ、変換ミスの該当箇所、もしくは作品タイトルをこちらでご報告いただけると大変に助かります。(【例】〇〇の4話)
読み手さんに頼るんじゃねえ、ちゃんと仕上げてからあげろや!という話なのですが、ご協力いただけるとありがたいです。
※入力項目があれこれ有りますが、必須なのは本文と最後の数字入力だけですのでその他項目は空欄で大丈夫です。匿名でも大丈夫です。
[ 48 ] 無題 : 匿名 (22/07/08)
My Blue Heaven
ハロウィンの花嫁
@ポアロ
・春は何度か心がくじけそうになったり、
風見裕也@
・英語できるから外国語は楽勝〜とのんきに構えていた春に
・一理あるので春は笑った。
PastU
・生者とは、どこか周波数が違うようなそれは、恨みがましいものを聞くことの方が春は多い。
風見裕也A
・新鮮な心持で春は目の前の人を目を真ん丸にして見ていた。
モガミソーイチ
・知るべき人は最低限。そして、その最低限に八嶋春は入っていなかった。
・八嶋春は彼らが思う以上に打ちのめされたのだ。
・行方をくらました八嶋春を発見したのは、
・なにがトリガーだったのかは思い出せない。その当時のことは春の中で曖昧なのだ。
定期検査で連れられた病院で、風見達の目をすりぬけて春は屋上にいた。
建物の端に立ち、そして。
あらゆる音が消え去っていた春の目の前に彼は現れた。
ふわふわと宙に浮かんでいる、うさんくさい笑みを浮かべた男。
それが、以来春のまわりをうろちょろするようになった幽霊――モガミソーイチとの出会いだった。
墓地にて
・線香の灰と、名刺の灰が重なった。
「八嶋」
声がかかる。
君はまだ未来を知らない
・今回、取り立てて役に立てなかった春は殊勲賞の少年にささやかばかりのごちそうをさせてほしいと申し出て、
・や、やだぁっ!春さんこそ気が、気が早いですってば!
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