Fantasm：憂鬱の魔女

／「陽だまりの午後のティータイム、紅茶色をのせた憂鬱とため息を」

1セッションに1度まで。任意の対象の「憂鬱な過去」についての
感情や情景、その記憶を覗き見ることができる。
対象は生物、物質を問わない。情報量はGM/PL裁量となる。
シナリオの進行に支障がある場合、GMはこれを拒否してもいい。
その場合、使用回数は消費されない。

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幻想世界をテーマにしたアイテムを揃える
「Fantasm（ファンタズム）」のコスメシリーズからの一品。
アンティークな気分、赤みのある紅茶色のリップティント。
唇にのせれば、ほんのりとアールグレイが香る。
憂鬱と寄り添い、傷のある過去をひととき見つめていたいときに。
パッケージには、ティーカップとお茶菓子が可愛らしく描かれている。

※「Fantasm」シリーズのアイテムは、[3つ]までアイテム枠1つの消費で所持が可能。