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返事が遅れてすまない。正解だ。特にひねった問題でもなかったから簡単すぎたな。 賞品というほどでもないがこれもいつの間にか手にしていたものだ。私はおそらく使うことがないだろうから渡しておこう。 ああ、うっかり開けてしまうと大変なことにもなりかねない。注意してくほしい。 …そう言えばちゃんと中に入っているのか確認せぬままここまで持ってきてしまったな。 きちんと確認しておかねば_・○〒0… (以降は理解不能な記号の列が並んでいる) ◆バベルの遺産 使用・持ち込みにはGMの許可が必要。 シナリオ中一回だけ使用可能。 開かれると少し時間が経った後に自動で閉まる鉛製の小箱に入った大理石の欠片。一見するとただのガラクタだが未知の不可視光線を放っており、小箱から出すと周囲の存在に光線が当たる。光線が届く範囲は空気中であれば周囲5マスまたは半径10mの範囲、水中であれば周囲3マス又は半径6mの範囲。この光線は厚さ0.5cm以上の金属で遮断できる。 光線が頭部に当たった対象は1d3ターン(時間)あらゆる言葉を忘れてしまう。言葉を忘れている間は詠唱が必要な魔法は一切使用できず(詠唱中だった魔法は失敗となる)また言葉を用いることで発動し得るあらゆるスキルは使用できなくなり、言語を用いた意思疎通ができなくなる。文字の読み書きもできなくなる。(無理矢理書こうとすると理解不能な記号の羅列となる。) 投擲した場合の固定値は4、更に1d100<=80で判定を行い、失敗した場合小箱が開いて光線が周囲に発される。
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