▼ ついったろぐ1 「吹雪コーチ、ほら雪村の面倒見なくてもいいんですか?」 「僕は¨白恋¨のコーチだよ」 「へえ?」 「君はボールの進行方向を読み過ぎている、もっと身体で感じて取るんだ。」 「……な!」 「僕の知り合い…親友がやっていた方法教えてあげるよ、ほら準備!走る!」 そしてペナルティーエリア内からの至近距離シュートが吹雪コーチよりずっこばこ打たれましたと(^///^) 「ほら、これだけ近かった読む暇も無いだろ!慣れてきたら目を瞑るんだ!」 まさにドS(士郎) 白恋のGK実はイケメソ何ぞ!あんな袖してるけど! あと必殺技がwww乙女wwwまさかあんなん出る思わんかった絶対障壁の動き方の次に笑った ゴールポストにふぶきゃん追い詰めて「何であんたなんかに…くそ!」とか言う白咲くんイケメソ!イシ吹なのを知ってて自分の上司の恋人に恋する白咲くんイケメン!想像以上に彼が好きです! 「聖帝…、早く吹雪コーチを白恋から追い出してくれませんか」 「どうした?らしくないな」 「あいつが……!あいつさえ居なければ全て、上手く行ったんです!」 「任務失敗、と言うことか」 「違います!成功させてみせます!だから!早く吹雪を!」 「軽々しく吹雪なんて呼ぶな」 「……聖帝!」 白咲くんは優秀なシード設定 兵頭さんといい、白咲くんといいホーリーロードのGKはイケメン揃いで辛い、GOは敵チームもきちんとしてくれてるからもう出て来ないのかと思うと辛い。無印時代の相手側のGKは強化人間なんちゃらのビッグスパイダー(多分梶ボイス)の子とブラジル代表の子が好きだったなぁ、キャプテンは言う必要も無いな?GOは本当イケメン多いねジュルリ 白 < ゴールポストに吹雪コーチ追い詰めたなう 「いい加減にしなよ白咲、」 「はっ!あなたなんかこわくっうわっ!いっ!!!ったぁ」 「あまり大人を舐めない方がいい、それに僕は狼男だからね」 「確かに、昼間のあなたとは大違いだ…まるで別人格があるみたいですね」 「そうだね。いつ牙を剥くがわからないね。なぁ、白咲丁度よかった聞きたいことがあったんだ。」 「はは、怖いなぁ」 「君はフフスセクターから来たんだよね」 「何を今更」 「聖帝に会ったことはあるの?」 「………雪村が見たら泣きますよ、その顔」 「質問に答えるんだ」 「……会ったことありますよ。これでも認められてた方なんで。まずは呼び出されてそれから2人でどうやって白恋を潰すか話し合いま「黙れ!」」 「………だから、その顔は駄目ですって」 「雪村なら今は居ない」 「違いますよ、俺が駄目なんです。ねぇ、吹雪コーチ、俺が羨ましいですか?」 「うるさい」 「何なら、聖帝に電話でもしてあげましょうか、それとも聖帝が僕にしてくれたみたいに頭撫でてあげようか、なぁ、そんな遠い人忘れてっ」 「しらさ…………っ!」 「俺と楽しみませんか?吹雪コーチいやもうクビになっちゃったから吹雪士郎?……泣いてるの?可愛そうに、あなたはいつも探して、追ってばかりだ。子供のころから変わらない。」 俺なら探しだして追いかけて、小さなあなたを捕まえてあげるのに。 優秀だから聖帝からの士郎ちゃんの話を良く聞く白咲、白恋つくまえから士郎ちゃんが気になってた白咲、生士郎に頭爆発した白咲テヘロペロペロ |